私たちについて

天台宗青雲山妙蓮寺は古刹で、波乱万丈のお寺です。大分県名物ソウルフードである「やせうま」発祥の地 八瀬が藤原鶴清麿の健康と成長を本尊地蔵菩薩に願い、立派に成長したことで子供の健康と成長が成就するお寺でもあります。地蔵菩薩に手を合わせ、妙蓮寺隣の天神社(鶴清麿を祭る)を祈願をたてることにより尚、いっそうの御利益を頂くことができます。そして大分県唯一の陰陽師許状を頂いたお寺でもあります。本尊地蔵菩薩に手を合わせ僧侶に祈願をして頂き、お御籤をひき占うことができます。
妙蓮寺僧侶 (一般社団法人) 大分県名物「やせうま」保存会妙蓮寺代表 住職 秦 健淳

私達は妙蓮寺の復興と繁栄を願います。

 

 

宗派 天台宗
名前 宗教法人 青雲山 妙蓮寺
所在地 大分県由布市狭間町古野144
開山の年次 820年ごろ
御本尊 地蔵菩薩
特徴 大分県名物「やせうま」発祥の地 大分県唯一の陰陽師許状の寺
本山 比叡山延暦寺
その他 境内にある井戸の水で作った「やせうま」を食べると御利益があります。心願成就、病気平癒、その他の祈願にご利益があると言われています。
一般社団法人 大分県名物「やせうま」保存会妙蓮寺 関東事務所本部布教所
大分県名物やせうま保存会妙蓮寺ホームページ


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